毎度おなじみですが・・・電気工事

今回は電柱を立てます。過去３回同じような記事を書いているはずなのでさらっと・・・

これは今回初めて作りました。これは・・・


ここにつきます。


裸電球の街路灯もおなじみの作業ですよね


地面に穴を開けて取り付けました。毎回言っている気がしますが、やっぱり電柱が立つとリアル感が倍増しますね～。


さて、次は裏に貫通させた光ファイバーを束ねて


その断面がこのようにＬＥＤに向かい合うようにくっつけて



街灯＆ＨＡＬ家の電灯が灯るようになりました。しか～し、街灯は無理に曲げが入っているためだと思いますが、やっと点いていることがわかる程度の明るさしかありません。かえってこのくらいの光量ぐらいのほうが実感的と思い込むことにします。


きょうはここまで出来ました。



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コメント 4

宵闇迫った夕暮れ時の帰り道、遠くにわが家の明かりが見えてきてホッと安心す…そのような安堵感が感じられます
by 駅員3 (2009-12-08 06:28) 

駅員3さん、おはようございます。ＨＡＬ家の電飾はまずまずの明るさなのですが、街灯のほうはぜんぜん安心できない光量なのでちょっとがっかりでした。
by HAL (2009-12-08 15:22) 

hiro3さん、トータンさん、ほりけんさん、ｎｉｃｅ！をありがとうございます!!!
by HAL (2009-12-08 15:24) 

「ただいまー」、帰っていくお父さんが目に浮かびます。
なんだか嬉しくなってしまいます。いい写真ですね。
by emu310 (2009-12-13 21:48)