補完ブロックC・D

今回からいよいよ下総鉄道最後の工事、残りの２ブロックの作成に入ります。まずは2・4期工事と3期工事の間に角材を入れて線路の位置決めをします。

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隠します

今回は補完ブロックＢ（今名づけました。２期工事と４期工事の境目です）に建つ家の屋根の隙間を隠す工夫をして見ます。今はこんな感じ

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さらに補完

前回に続き、食堂の失われた部分の作成です。

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活断層？

前回の続きです。地面は大体出来上がりました。合体した地面を上から見るとこんな感じ。２期工事と４期工事の接合部は隙間がほとんど無くうまくできたと思いますが、微妙に色が変わってしまい、なんだか活断層のようです。この活断層にかかっている２軒の建物もまだ切り取られたままです。

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工事は続く

前回の続きです。補完ブロックの工事はそんなに難しくないと思っていたのですがとんでもない。セクション間の微妙なずれや狂いがあって微調整が大変です。まるでパズルのよう。
さて前回お見せした１期工事と２期工事の接合部の段差はこのようにしてみました。１期工事は枠板とグランドレベルが同じなのでこのようにケント紙で枠板を覆っています。

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下総鉄道補完計画

今回から新展開です。正規工事はひとまず完了という事にして（まだ調整作業は続けるつもりですが）、４つのセクションを合体した時の枠板分の隙間（30ｍｍ）を埋めるブロックを作成することにしました。この隙間はなるべく見ないようにしていたのですが、やっぱり気になるので・・・。まずコピー用紙を型紙にして地形の断面を写し取ります。

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