池

今回からＨＡＬの自宅(茅葺農家）周辺の整備です。今日は泉が注ぐ池を作ります。これがＨＡＬ家の水源となります。

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定位置

農家が完成したのでいよいよ地面に固定します。地面に配線用の穴を開けてコードを通します。手前の２本はそれぞれ、かまどと浴室照明用の光ファイバーです。

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いい湯だな～

前回の続きです。離れの浴室が母屋にくっつきました。

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いい湯

農家の母屋はひと段落。離れの薪風呂を作ろうと思います。プロトタイプの旧大塚家には無いのでオリジナルの設計となります。薪風呂の資料を参考に考えたプランをイラストにして見ました。敷地の制限もあるので母屋にくっついた配置です。煙突が茅葺屋根に近すぎて火事が怖いですが、仕方ありません。

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メンテもね

茅葺屋根の維持は大変とのことですが、それは下総鉄道でも例外ではないようでして・・・。竣工後も刷毛製の茅が均等になっていないためあちらこちらに隙間が開いています。この隙間を千枚通しで拡大し・・・

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リベンジ

茅葺屋根はどうにか形になったのですが、今後も再現できるように備忘録として整理してまとめることにしました。失敗した部分はやり方を少し変えています。材料の刷毛がまだ残っているのでこの方法でもうひとつ屋根を作ってみたいと思います。新作のほうは葺き替え直後の状態を再現し、気分によって取替えできるようにしてみましょう。

①土台になる厚紙の断面を示しています。

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山姥？

ボンドも乾いたので屋根葺き作業を始めます。まずは土台になる厚紙を切り出します。

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屋根葺～

いよいよ屋根葺にかかります。工法はいろいろ考えた結果オリジナルの方法を試してみることに。果たしてうまくいきますでしょうか？材料はこれです。1個98円

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中をもう少し

前回の最後の写真をＵＰした時銘木シールで作った障子戸のごつさが気になったので、ラベル用紙の重ね貼りで作り直しました。左がアフターです。

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エコ？

今日は電気工事です。天井の穴に電球のコードを通しました。この電球、玉切れの心配が少ないＬＥＤを選択しました。江戸時代末期に建てられた旧大塚家なのですがずいぶんエコ対策が進んでいるようで・・・。白色タイプですが裸電球っぽくするためマジックでオレンジ色にしています。

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