顕微鏡モードでミタ（廃鉱編）

さて、完成宣言後もちょこちょこいじっていた中総鉱業鉄道狩倉鉱業所のセクションですが、いよいよやることがなくなってきたので今回はコンデジの顕微鏡モードで撮影した画像を紹介します。

最初の画像は顕微鏡モードではありません。真上から見た狩倉鉱業所全景です。


最初に廃鉱エリアから

鉱山事務所です。入口は閉鎖。ここからはよくわかりませんが裏側はがけ崩れの直撃で大破しています。


整備工場に放置されたバテロコ　もちろん動力なしのダミーです。


抗口前のあばら家


メインの抗口


野ざらしのバテロコ廃車体


ますます妖しさの増した抗口


トンビがたたずむ立坑のやぐら　紙製です　


トンビのアップ

この撮影中にトンビが逃げてしまって大捜索。渓流で発見されて無事連れ戻されました。

インクライン


まだまだありますが長くなるので次回に続きます。


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コメント 5

トンビ見付かって良かったですね～(^_^)
改めて見てもそこかしこにリアルに廃な要素がちりばめられて、とてもよい雰囲気になっていますね！
by 瓦葺鉄道 (2012-01-11 00:03) 

ちょこちょこ手を入れるのは大いに結構じゃないですか！
風景も日々移ろい変化するわけですから
by 駅員3 (2012-01-11 08:39) 

瓦葺鉄道さん、こんばんは。はい、逃げられた時は青くなりました。すぐ見つかってよかったです～。
by HAL (2012-01-14 14:45) 

駅員3さん、おはようございます。そうですね。これからも気が向いた時には手を入れようと思っています。
by HAL (2012-01-14 14:47) 

よしくんさん、ジュンパパさん、トータンさん、ｎｉｃｅ！をありがとうございます!!!
by HAL (2012-01-14 14:48)